天龍峡の見所
A.コースが次のように違います。天竜舟下りの方が北側(上流)となっています。

  天龍ライン下り:天龍峡温泉港〜唐笠港 
    天竜舟下り:弁天港〜時又港 
    
  内容としましては、ライン下りは天龍峡の峡谷を下り、景色が自慢です。
  詳しくはこちら→ 天龍ライン下りのホームページ

  また、舟下りは豪快な水しぶきが特徴となっております。
  詳しくはこちら→ 天竜舟下りのホームページ

ページ先頭へ