天龍峡の見所
 「天龍峡」の名は弘化4年(1847)、備中国岡山の儒学者阪谷朗廬(さかたにろうろ)が岩を砕く激流と高い断崖・岩壁の景観を賞して命名。以来多くの名士が訪れている。
 明治時代の書道家日下部鳴鶴(くさかべめいかく)が奇岩を中心に「龍角峰」以下十勝を選定した。
 昭和9年国指定名勝に、昭和26年県立公園に、昭和44年天龍奥三河国定公園に指定された。

天龍峡の歴史年表

天龍峡の歴史資料 [再生道路開通式で配布された資料です]
 

 天龍峡は昭和9年(1934)に名勝として指定を受け、我が国の優れた国土美として欠くことのできない大切なものとして、今日まで地域住民を中心に管理団体である飯田市とともに保存してきました。
 しかし、指定から長い年月が経過し、優れた風致景観の変容、天龍峡を取り巻く環境の急速な変化などから多くの課題が顕在化してきました。
 このため飯田市では、平成18年から「名勝天龍峡保存管理計画策定委員会」を設置、平成19年にはこれを発展させた「名勝天龍峡保護活用協議会」として専門家の皆様方にご指導をいただきながら、名勝天龍峡を将来にわたって適切に保護するため「名勝天龍峡保存管理計画」、「名勝天龍峡整備計画」を策定しました。

 ○名勝天龍保存管理計画 … 名勝天龍峡を適切に保護(保存管理・公開活用)するための基本指針
 ○名勝天龍峡整備計画  … 保存管理計画に示した保存管理・公開活用策の具体的な推進計画

A.コースが次のように違います。天竜舟下りの方が北側(上流)となっています。

  天龍ライン下り:天龍峡温泉港〜唐笠港 
    天竜舟下り:弁天港〜時又港 
    
  内容としましては、ライン下りは天龍峡の峡谷を下り、景色が自慢です。
  詳しくはこちら→ 天龍ライン下りのホームページ

  また、舟下りは豪快な水しぶきが特徴となっております。
  詳しくはこちら→ 天竜舟下りのホームページ
A.それは静岡県の「遠州天竜舟下り」で、当地(長野県飯田市)の川下りとは別の地域です。
  当地では、「天龍ライン下り」と「天竜舟下り」の二社が舟を運行しておりますが、
  どちらも安全対策を講じておりますので、ぜひお越し下さい。

A.「天龍ライン下り」の場合、終点港の唐笠港がJR飯田線の唐笠駅と
  隣接していますので、電車で帰ってくることができます。
  電車がない時間帯は、送迎バスがお迎えに行きますので、ご安心下さい(無料)。
    詳しくはこちら→ 天龍ライン下りのホームページ

  「天竜舟下り」の場合、着船場よりシャトルバスが運行されています。
      詳しくはこちら→ 天竜舟下りのホームページ

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